おしりふきのフタは100均で!キャンドゥの「フタポン」がおすすめ
赤ちゃんが生まれてから購入するものの一つにおしりふきがあります
そのまま使っているのでは中身のシートが乾いてしまうので
おしりふき用のフタを別途購入して使うことが多いと思います
実際おしりふき用のフタってかわいい柄・形、粘着テープタイプのものが
たくさん販売されていてどれを選んでいいか迷ってしまいますよね
できるだけ費用を抑えて
なおかつ中身のおしりふきが乾きにくくなるものがあれば知りたいですよね?
私が使用しているおしりふき用のフタは100均のキャンドゥで購入できる
「フタポン」という商品
この記事では100均のキャンドゥで購入できるおしりふき用のフタ「フタポン」について
使い勝手やおすすめポイントを写真付きで紹介していきます
この記事を読むことで、おしりふき用のフタ「フタポン」を
購入して試したくなること間違いないです
それではご覧ください
おしりふきのフタは100均で充分
ドラッグストアや東急ハンズ・ロフト、ネットショップなど様々なお店で
売られているのを見ます。
もちろん100均にも置いています
こちらは100均のキャンドゥでおいてあったおしりふき用のフタです
この他にもキャラクターのデザインされたもの等、多種多様なラインナップです
その中でも特におすすめしたいおしりふき用のフタが
「フタポン」です
キャンドゥのおしりふき用のフタ「フタポン」がおすすめな理由
100均で買えるのでもちろん100円!手軽に購入できる
当然100円で購入できます
気づけば3個購入していました
1個目はリビングにおいてメインで使用
2個目はリュックの中に入れてお出かけ用
3個目は車の中において何かあったとき用
売っているのを見つけたらまとめ買いをおすすめします(笑)
粘着テープタイプではないのでほこりを気にしなくてOK
おしりふき用のフタでよくあるのが粘着テープタイプ
「汚れてきたら水洗いをすると粘着力が戻ります」なんて書いてあるのを
見たことありませんか?
このフタポンならば粘着テープタイプのほこりや粘着力など関係ありません
袋口に対して挟み込むようにカチッとはめ込むタイプですので
繰り返しの使用に非常に強いです
おしりふきのフタ「フタポン」を実際に使ってみよう
それでは実際におしりふき用のフタ「フタポン」のセット内容と使い方を説明します
おしりふき用のフタ「フタポン」のセット内容
アタッチメントは2種類はいっています
- アタッチメント(大)の外寸・・・90㎜×55㎜
取り出し口の長辺サイズが55㎜以上の袋に入れることができます
- アタッチメント(小)の外寸・・・73.5㎜×39㎜
取り出し口の長辺サイズが39㎜以上の袋に入れることができます
袋や開口部が小さすぎるもの・大きすぎるものに対して使用した場合は
おしりふきの乾燥の原因となります
- ピジョンのおしりナップの開口部・・・40㎜×20㎜
取り出し口の長辺サイズが39㎜以上なのでアタッチメント(小)が使用できます
おしりふき用のフタ「フタポン」の使い方
おしりふきのフタシールをきれいにはがす
アタッチメントを開口部から入れる
アタッチメントのツメがぴったり出ているのが分かります
上フタ部分をカチッと音がするまではめ込む
フタポンの取り付け完了
ご覧の通り、粘着テープタイプではないので
粘着テープにつくほこりを気にしなくていいですし、
粘着テープの粘着力が弱まることもないです
ネットでもおしりふきのフタ「フタポン」が買える
おしりふきのフタ「フタポン」は100均のチェーン店の中ではキャンドゥでしか売られているのを見たことがないです
ダイソーやセリアでは粘着テープタイプは置いてありましたが、挟み込みタイプはないようです
うれしいことにネットショップでもまったく同じものが購入可能です
おうちの近くにキャンドゥがないかたでもフタポンの購入が可能
おしりふきのフタ「フタポン」についてのまとめ
- 粘着テープタイプではないのでほこりを気にせず繰り返し使用可能
- しっかり閉じるのでおしりふきも乾燥しにくい
- 近くにキャンドゥがなくてもネットで購入可能
非常に優秀なおしりふきのフタ「フタポン」の紹介でした
ここまでご覧いただきありがとうございました。